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今、伸び悩んでいる若手選手がたくさんいると思います。

伸び悩んでいる選手とは、大体、高卒5年目以上、社会人・大学から
入団して3年目ぐらいでしょうか?

もちろんタイプ、育成法もあるので一概には言えませんが、
年数を重ねて来ると、ある程度、自分の力量と行く末が見えて来ます。

順調に成長している選手は別です。


そこで経験者からのアドバイス。

まずは一軍に上がらなければなりません。
一軍にいなければ、それは戦力ではありません。

最初に考えなければならないのは、自分が出来る、
チームに足りない箇所は何なのか?と云うこと。

例えば左投手であれば、左打者を確実に抑える事。
野手であれば、小技(バント・走塁・守備)が確実にこなす
等々。

自分が目指している事ではなくて、チームに足りなくて
一番自分にチャンスがある仕事を探す事です。


私も4年目から行き詰まりました。
速いボールがあるわけではなく、コントロールはアバウトでしたし、
ただ特長と云えば左投手で少し変則。

首脳陣からは
「投げ方を横に変えろ」と簡単に言われました。

しかし当時は横に変ると云う事は、ワンポイントであり
今のように認知されていない仕事で、変な自分のプライドもあり
受け入れる度量がありませんでした。

私は直ぐに拒否しましたよ。

しかし今思うと、当時のチーム状況は左打者が嫌がる左投手を
探しており、実はチャンスだったのです。

その通りに動けば、チャンスは多かったでしょうね。
その中で結果を出せば良かったのです。

そして結果を重ねていけば、左打者だけでなく右打者も、しかもイニングも
増えていく事だって可能でした。

それが出来なかった。
考えられるのも能力ですから、所詮、それまでの選手だったんです。


さて、今ファームで尻に火が点いている選手。
既に試合数も半分近くです。
これからの一日は早い。


もう一度、今の自分を客観的に観てはどうだろう。
それも必要な練習の一部です。


現在の環境を言い訳にするのではなく、いかに自分の仕事
を探すのかが、生き残るコツではないでしょうか。


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