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人事

この時期になると、チームによっては監督去就の
話も出てくる。

既に順位(もちろん下位)が確定してしまった場合はほとんだ。

今朝の新聞にはロッテの投手コーチや、横浜の球団
社長人事について書いてあった。


人事は本当に大事である。
そのポストに本当に適しているかどうか。
間違えてしまうと、組織として根本から崩壊してしまう。

人事を行う方は、よくよく調べる必要があるでしょう。

球界には昔から、
「何でこの人が、残っているの?」という事があります。

実績もないし、特に技術理論もない。
人間的に惹きつけるものもない。

では何故残っているかと云えば、
それは、その方が持っているネットワークと、内部調整の
上手さだ。
要は、今誰についていけば良いのかと嗅ぎ付ける能力。


そしてその意欲は選手に向かってはいない。
球団本社や、その時のトップに気持ちは向いているわけです。

だから、その指導者のモチベーションは、コーチをすることではなく
如何に自分が来季も残ること、仮に解雇された場合、どこに
行けばいいのか?と云うことである。


これでは本末転倒の話である。


しかしコーチも生活が掛かっているわけだから、それはそれで当然の
行為であり、一番問題なのはそれを判断できない球団上層部、
つまりはトップの責任である。

もっと云えば、優秀なコーチほど、モノをはっきりと言うので
ぶつかりやすい傾向にある。

しかも依存度が低いので、自分から辞めてしまうのだ。

これは優秀な人材がどんどん減ってしまうことになりかねない。
ついては、選手にとってマイナスになるわけ。

トップの方は、自分にとって扱いやすい方ではなく、
チームに成果をもたらす人を雇用すべきであろう。


工藤さん

横浜工藤投手が戦力外通告。

46歳と言う年齢、実力、チーム事情。
条件を考えれば、仕方がない話です。


また新監督を招く上で、やはり工藤さんがいると
やりづらい面もあるので、この時期での通告だったのでしょう。


しかし46歳の年齢を考えれば、現役自体が奇跡です。

考えられません、本当に。
それだけでもリスペクトに値します。

個人的には、今後は国内ではなく、メジャーに挑戦して欲しいですね。
工藤さんがトライされるところを是非とも見てみたい。

仮にメジャーで投げたら、イチローとは違う大記録です。

元々メジャー志向の強い方だったので、可能性はゼロではないと思います。

頑張って欲しいなぁ。





今更

注目の高校生、花巻東の菊池君がメジャーに行きたいと
発言したそうです。

ここまで彼が話すと言う事は、おおよそ気持ちはアメリカに
決めているのでしょう。

しかし、これだけの逸材がダイレクトにアメリカに渡ることになれば
日本球界も相当騒がしくなるでしょう。

去年の田沢君の件もありますし。

今後、あの手この手で菊池君の周囲にプレッシャーを掛けてくるのは
間違いないと思います。

特に高校の監督さんへは凄いでしょう。


このように毎年、大物選手がメジャーへ行く事になれば、それは
日本球界には大きな損失です。

しかし今更、この流れを食い止めることは出来ません。

だって国体よりもオリンピックの方が見ている側、プレーしている選手側には魅力ですよね。


であれば、日本球界が世界へ向けて魅力ある市場にすることです。
世界の能力ある選手が、アメリカよりも日本でやりたいと言わせることが出来るように
すれば良いんです。

今更規制ではなく、戦う、生き残る戦略を考えなければなりません。

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